担当 西山
今日は真面目な話題でいきたいと思います。
最近よく耳にする地球温暖化について書いてみようと思います。
結構勉強しましたので聞いて下さい!!笑
近年よく話題になる言葉に、「地球温暖化」があります。皆さんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?今回はそんな地球温暖化についてのお話です。
まず、地球温暖化とはどのような現象なのかを調べてみました!!
地球温暖化とは、地球の周りを覆っているオゾン層の中に温暖化ガスが溜まることによって地球の温度が上昇し、自然環境などに異変が生じることです。
地球温暖化の影響としては、南極の流氷が溶けることによる海面の上昇や自然破壊などが危惧されています。植物の成長や動物の生活などに年々悪影響が出てきており、最終的には私達人間にも生命の効きが訪れるかもしれません。ここ数十年で比較すると、平均気温が数度上昇しているのも地球温暖化の原因であると考えられています。
地球温暖化を促進する要因は二酸化炭素(CO2)であるとされています。このほかにもNO2なども原因であると考えられているようです。
地球温暖化が起こるメカニズムは、地球の周りにオゾン層が出来上がることだとされています。オゾン層は内側に二酸化炭素などをため込む性質があります。
また、二酸化炭素とオゾン層は熱を吸収しやすいという性質があり、太陽光の熱とオゾン層によって地球の温度は生命が存在できるようになっているのです。(たまたまそのような温度であったという事です)
しかし、人類の活動によって二酸化炭素の量が過剰になり、熱を溜めこみやすくなっていることこそが地球温暖化であり、二酸化炭素の排出抑制が騒がれているのはこれが理由です。
では、どのようにすれば二酸化炭素の量を減らすことができるのでしょうか?方法として身近なことからできることがあります。
それは、二酸化炭素の排出量を減らすという方法です。工場や会社など、私達人間が生活において排出している二酸化炭素を減らすことができれば、地球温暖化の防止に役立ちます。日本において積極的に行われているのはこちらの施策であり、極力物を燃やさずに再利用などの活用をしたり、その他産業関連の排出抑制が各所で行われたりしているようです。
二酸化炭素が特に多く発生するのは、皆さんがご存じの通り、物を燃やした時です。火力発電やゴミ処理などはこれに該当するので、一概に否定はできませんが地球温暖化を促進していると言わざるを得ませんね。
そして、太陽光です!
10年前より太陽の光を利用した太陽光発電が活発になってきました。
前述した火力発電などの代替として利用できることが期待されており、大幅に二酸化炭素の排出を抑えることができると予想されます。
ただ、今現在でも太陽光パネルの設置にはそれなりの費用が必要になります。
て、思いますよね??
ただそうでもありませんよ!!
技術発展によって、昔は高額だったパネルが
より容易に太陽光発電が購入、設置、利用できる日が来ています。
熊本での太陽光発電の販売実績、価格では他社には負けない自信があります。
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