担当 川口
今日は私が2本更新の当番なんです!!!
なぜって??
一昨日、更新するのを忘れていました😭
いざ、執筆。笑
是非、蓄電池の依頼、見積もりは当社へ!!
災害への備え、はじめていますか?
食事を備蓄したり、災害用の持ち出しバッグを用意していたり。
これらの対策も重要ですが、プラスアルファでおすすめしたいのが蓄電池の用意です。
今回は、蓄電池を持つメリットをご紹介いたします!
「蓄電池って何?」
蓄電池はその名の通り、充電して繰り返し使える電池のことです。
普段から充電して使う単三電池や単四電池を使用している、という方もいると思いますが、災害向けの蓄電池はもっと大きなもので、設置には工事が必要です。
災害向けの大容量のものだけでなく、スマホやパソコン電気自動車など、さまざまなサイズの蓄電池が身近で活用されています。
「蓄電池でどうして災害に備えられるの?」
蓄電池の中でも大容量のものは、停電時の非常用電源として使用できます。
太陽光発電と連動させれば、停電が長引いても電力を使い続けられる、という点もメリットです。
蓄電池があれば、冷蔵庫内の食料の保存、炊飯器でご飯を炊く、テレビを見る、照明をつけるなど、普段通りに電気を使い続けられます。
容量が大きい蓄電池を選べば、エアコンやIH、洗濯乾燥機、食洗器、電気床暖房などにも対応可能です。
最近は地球温暖化にともなう気候変動で、異常気象や災害が続いています。
いつ来るかわからない地震や台風、竜巻、水害などに備えて、導入する家庭が増えています。
「蓄電池を導入する方法」
蓄電池を持つならまず本体を購入、設置工事を済ませましょう。
金額は100万円前後のものから、200万円以上になる商品まで、豊富な種類があります。
災害の時にどの家電を何時間くらい使用したいのか。
事前に検討しておくと、スムーズに選択できます。
自分では決めるのが難しい、という場合は私達に相談してください!!
大きな出費になりますが、多くの自治体で補助金が用意されています。
使える制度があれば、積極的に利用してみてください。
「蓄電池は電気代の節約に」
導入費用はかかりますが、設置後の電気代を節約できる点も、蓄電池を持つメリットです。
蓄電池は太陽光発電、もしくは電力会社から供給される電力で充電します。
電力会社の電力で充電する場合は、夜間の単価や安い時間帯に充電し、日中に電力に充てられます。節約にはなりますが、停電時に充電できないという点がデメリットです。
太陽光発電を利用する場合は、より節約になります。余剰電力で充電し、足りない時に蓄電池から電気を使用すれば、電気を購入せず生活できます。
蓄電池設置の補助金を利用する場合、太陽光発電とセットという条件がある自治体が多いため、事前に条件をたしかめてから、購入する蓄電池を選びましょう。
是非蓄電池の依頼、見積もりは当社へ!!